那須塩原市議会 2017-11-30 11月30日-04号
(8)第2次那須塩原市総合計画基本施策6-4「観光を活性化させる」の「①観光地としての品質を管理する、②観光地としての認知度を高める」について、今年度の進捗状況についてお伺いをします。 (9)今後観光を推進する中で経済効果、波及効果のある取り組みを進めるべきと考えますが、所感をお伺いします。 (10)今後観光振興にどのように取り組んでいくのか具体的にお伺いをします。
(8)第2次那須塩原市総合計画基本施策6-4「観光を活性化させる」の「①観光地としての品質を管理する、②観光地としての認知度を高める」について、今年度の進捗状況についてお伺いをします。 (9)今後観光を推進する中で経済効果、波及効果のある取り組みを進めるべきと考えますが、所感をお伺いします。 (10)今後観光振興にどのように取り組んでいくのか具体的にお伺いをします。
そこで、第2次那須塩原市総合計画基本施策4-4、公共交通の利便性を高めるの中に、地域バス利用者数の目標値が掲載されております。それによりますと、平成26年度の利用者数14万4,396人を目標年度である平成33年度に約1.4倍の20万2,000人にするというものですが、平成27年度並びに平成28年度の利用者数をお伺いいたします。 ○議長(君島一郎議員) 答弁を求めます。 生活環境部長。
下野市総合計画基本施策に基づきまして、3つの施策に分類しまして、対象事業を記載しております。 (施策1)次代を担う人材の育成では、教育総務課所管で16事業となります。16ページになりますが、学校教育所管で16事業となります。(施策2)生涯にわたる学びの機会の充実では、次の17ページになりますが、生涯学習文化課所管で16事業、スポーツ振興課所管で9事業になりました。
このため、現行の総合計画基本施策の重点項目化と加速的な展開を基本方針としつつ、産業の振興を目標とした「産業活性化プラン」、生活環境の向上を目的とした「生活安心・安らぎプラン」、将来基盤の構築を目的とした「未来の活力創出プラン」の3本柱から成る「根室再興政策プロジェクト」を策定したものであります。
こうした状況を踏まえ、本市においては、中山間地域の振興を、自然との共生による快適空間の創造としてとらえ、総合計画基本施策として位置づけ、総合的な対策を推進をしております。 主な取り組みについてでありますが、ハード面におきましては、生活に密着した道路や林道の整備を初め、地上波デジタル難視聴対策や消防団施設・車両の整備、さらには水道未普及地域の解消などを計画的に推進しているところであります。